<2001年9月>

 

9月28日(金) 巴戦?
 
U.F.O事務所の一室でテーブル上に○スポを広げて読むオー

勿論、最初にめくるのはH欄・・・

おー!

おー! いいね! いいね!

と、完全に我を忘れて読んでるオー・・・

コンコン♪♪
(U.F.Oの女性職員がお茶を持って部屋に来る際のノックの音)

ん? あいよっ! どうぞ!
女職「小川さんお茶どうぞ!」
オー「有難ーう!」
女職「・・・!」(テーブルの上の新聞に視線ビーム)
オー「あっ!!」(視線ビームを感じて動揺&驚き)
女職「コホッン!」
オー「おっとと、えぇーっと、プロレス欄はどこかな・・・」

と、完全しらじらしいけど、何とか誤魔化し・・・

何故か、寒ーい目付きでお茶を置いて退室していく女性職員・・・

誤魔化しきれていなかった。

オー「あらら・・・、ヤベー!」
  「しかも、AVレイプ物の紹介だよ・・・」
  「あちゃー!」

・・・

と、思ったけど、そんなことも忘れてプロレス欄に・・・

おー?

「猪木! 10月8日新日本東京ドーム巴戦案!」

あれ? これってもしかして・・・

もしかして、必殺、師匠の置き土産か・・・

おぉー!!

何なんだこの展開は・・・

俺的には昨日、新日本とは絶縁を宣言したばかりなのに・・・

いきなし来たかぁー!

でも、この案はいけるなぁー・・・

面白れえな・・・

面白けりゃー構わないけど後は新日本次第だな・・・

9月24日(月) 高田戦消滅・・・
 
参ったなぁ〜・・・
ここに来てドタキャンかよ・・・
おいおい・・・
しかし、最初は高田選手は「猪木軍 VS K-1軍」のことをどうのこうの言ってたのにさぁー・・・
いざ蓋を開けてみりゃー・・・

な〜んだ・・・

本当はこの一連の中に入りたかったみたいだね。遠回しに言うもんだからまったく気が付かなかったよ。
しかし、ここに来て高田選手が入るとなると、年齢的に言って総大将だよなぁ・・・

と、言うことは俺は降格か・・・もしかして除名?

いやいや、考え過ぎは止めよう・・・

ん〜・・・?

まさに踏んだり蹴ったりだなぁ。何かいいことないかな・・・

9月19日(水) またまた暗雲・・・
 
本日スポーツTV番組スポルト(フジ系23:40〜)で高田選手が電撃発表してくれるのかと楽しみにしていたが、肝心なとこで・・・
「また来週・・・」

もう一週間後になってしまったようだ・・・

これって、続き番組か?と素朴な疑問が残ったのは俺だけだろうか・・・
朗報は寝て待つしかないのか・・・

ん〜・・・

難しい・・・ボソボソ(独り言)

9月19日(水) 午前・・・
 
今日はこの秋からスタートするドラマのポスター撮りに行ってきました。
実は先日のスポーツ紙等でお伝えしましたが、この度連続ドラマに出ることになりました。まぁ〜出演することについては賛否両論ありますが、最終的にはすべてリング上にもってこれたらいいなと思い、この仕事を引き受けました。

サラリーマン時代、「あの人は柔道しか出来ないから・・・」と、仕事が出来ないと見られたことが多々ありました。
しかし、そんな言葉を見返してやろうと仕事を頑張った時期もありました。
プロ転向時は、闘うことだけ考えてればいいやと思えたのですが、ど〜せやるなら、より多くの人の目をリング上にもっていくために、世間的にも認知されるためにこのような仕事をやるべきだという風に考えが変わりました。

とにかく自分が身を置くこの業界の認知度アップと、自分自身の新たなチャレンジ精神というものが、この仕事を引き受けた理由です。自分で決めたことなので最後まで頑張ろうと思いますので、宜しくお願いします。

では。

9月18日(火) 暗雲・・・
 
10月8日の新日本ドーム大会出場がなくなりそうとの情報入手・・・

この件についてはこの場で語ると、差し障りがあるので・・・
そう、先日師匠にこのカード(対藤田戦)を頼むって言われてたのに・・・
藤田選手と俺は新日本の選手じゃないけど、同時間帯にK-1があるもんだから細かいこと抜きにしてとにかく負けないように頑張ろうと思ってたのに・・・

まぁ〜、こちらは選ばれる側だから仕方ないけど、言いたいことは一つ。

ここは昔の日曜洋画劇場の番組の終わりの部分・・・
淀川長治(故人)さん風に

いや〜・・・どうです? このカード・・・
メーンが「藤田 VS オー」より「藤田 VS 佐々木」の方が面白いと考える新日本って・・・

いや〜この感覚・・・

とっても素晴らしいですね!

それでは、また。

サヨナラ! サヨナラ! サヨナラ! ・・・

9月14日(金) コンサート
 
藤井フミヤさんのコンサートに行って来ました。
場所は東京国際フォーラム・・・
そう旧都庁の跡地に建てられた巨大な施設です。

フミヤさんとは、私の柔道時代の師匠の関係で知り合いました。
私の師匠とフミヤさんは福岡県の南筑高校の先輩後輩の仲で、家も近所だったそうです。ここだけの話ですが、二人とも世代は違うけど札付きの悪だったそうです。

コンサート会場は超満員! そして驚くことに9割以上が女性ファン。また、プロレス会場とはあらゆる面でかな〜り違った雰囲気でした。流石にこんなに周りが女性ばっかだと恥ずかしいよね・・・

しかーし、ここでさらに恥ずかしい事態が発生・・・
こともあろうに、私の師匠・・・

何と何と、不思議そうな顔をして、会場内をグルグル見渡し、「凄えな〜・・・見渡す限り女ばっかだよ〜・・・凄えなフミヤの人気は・・・」と、係員が静止してるのにもかかわらず回ってました。
思わず、静止されている時は他人のふりをしていましたが・・・。また、コンサートは初めてらしく、会場を出て暫くは「耳がキンキンしてるよ・・・」と、大きな声でズーッと言ってました。

でも、師匠の言うとおり見渡す限り女性女性・・・
舞台に上がってフミヤさんに花束贈呈の予定があったんで、上がった時に「誰?」って言われたらどうしよう・・・と、心配していました。
が、そんな心配ご無用とばかりにフミヤさん自ら紹介してくださり、アンコールの途中に乱入させて頂き、花束を渡して来ました。また、その時はファンの皆様には暖かく迎えて頂き、とっても盛り上げて頂き、ここで感謝の一言・・・

「藤井フミヤファンの皆様! 目を・・・」

・・・

すいません。面白くないボケを入れさせて頂きました。

では、もう一度・・・

「藤井フミヤファンの皆様!」
「暖かく迎えて頂きどうも有り難うございました。」

9月3日(月) う〜、昨日の疲れが抜けない・・・
 
♪♪〜携帯の音

あ? 事務所のS氏だ!

オー「昨日はお疲れ様! 疲れ残ってない?」
S氏「ええ、少し・・・こちらこそお疲れ様でした」
オー「しっかしさぁー、あの野郎(Sクン)やけに詳しかったよなぁー」
S氏「実は・・・(かくかく、しかじか)」

なんと、Sクン! 先日のTV収録の時にこっそり抜け出して色々見て回ったそうな!

あの野郎!

裏話:そう後日、彼と会う事になったが、この件で彼の足は再び腫れ上がったことは
   言うまでもない。人間嘘はいけない。いつかバレるっちゅーことを彼に再び・・・
   教訓&合掌!

9月2日(日) 「行って来ました!!」
 
行って来ました! 行って来ました! 物凄い面白いとこ・・・

そう、そ・れ・は・・・

東京ディズニーシー!!

すでに先月、番組収録で行って来たんですが、あくまで収録だったため、楽しむ余裕などなかったんで、今回はいち観客として行ってきました。

ここは7つのテーマパークがあり、その1つ1つがなんとも素晴らしい!
足掛け5年の歳月をかけて作ったらしいが、凄いの一言!
とにかく、不景気とか不正とかで荒れているこのご時世に、このような素晴らしい場所を作り提供するのは凄いよな!総工費も半端じゃないし・・・。これに勝るアミューズメントパークって今後出来るのだろうか・・・って思うくらい、凄さを感じるね!

そして何と! 何と! セミオープンだけあって、オリエンタルランドは大盤振る舞いしてくれた!
なんと、食べ物がタダ。
何度も言うようだけど、このご時世にこんな芸当?出来るのはおそらくここだけだろう。

先日の収録で餃子ドッグが美味しかったから並んだ。しかし、餃子ドック買うのもひと苦労。行列が出来て待つ事、う〜、40分!(確か閉園まで行列が途絶えることはなかった)

・・・40分経過・・・

そしてレジへ。餃子ドックの売り子のお姉さん(以後:餃子姉)がこちらの注文を受けて・・・

餃子姉「全部で8個とジュース4本ですね」
オー 「幾ら?」
餃子姉「えーと、本日はお金は受け取ってません」
オー 「え? 本当に! 本当にいいの?」
餃子姉「ええ、本日は受け取らないことになってます」
オー 「ええ〜!」

と、なにがなんでもお金を受け取らないお姉さん。しかも、他の売り場のアイスやポップコーンやパイまで・・・

凄い!! この部分は特に凄いと思った。いくらただっていったって、半端な数じゃないもんね!

凄い! 偉い! ビバ、オリエンタルランド!!

裏話:今回は芸能担当のSクンも同伴。当然彼の行動は言うまでもないだろう。
   そう、常に彼の口は動いて何かを食べていた。恐るべしS!!

と、まぁー、感心したのはこれだけではなく当然乗り物も凄い!!

またここでSクンに登場してもらう。(あんまり相手にしたくないんだけど)

彼は、東京ディズニーシーに入園するやいなや俺たちのパスポートを回収し始めた。

Sクン「はーい! 皆さん! パスポートを回収します」
オー 「おいおい、どうしたんだよ! なにすんだよ!」
Sクン「今日はお任せ下さい。無駄な日にはさせません」
オー 「しっかし、お前やたら慣れてるな。どうしてお前こんなに詳しいんだ?」
Sクン「いや、実は来る前に雑誌を見て来たんですよ!」
オー 「え? 雑誌?」
Sクン「ええ、Tokyo Walker という雑誌に、全て見せます東京ディズニーシー
    特集があったもんでそれを・・・」
オー 「そんなもん見ただけで大丈夫なの?」
Sクン「ええ、そりゃもう! だいたいわかりますよ!」

そんなこと言いながら急に姿を消すこと、たびたび。
そのたびに彼はファストパスを次々にゲットして来た。
しかし、彼はあまりにも慣れてる。慣れ過ぎてる! 絶対あいつ初めてじゃね〜な。しかし、あいついつの間に・・・、怪しいぞ!

そんな怪しいまでの詳しさを追求する事が出来ないくらいに、今回の彼のガイドは凄まじかった。
そう、俺たちには全くといっていいほど自由な時間は無かった。
どうもあいつは最初から最後までシュミレーションしてきたらしく、本当に彼の言うとおり無駄な時間がない。

海底2万マイル → マジックランプシアター → ミスティックリズム → センターオブ・ジ・アース → ストームライダー → アクアトピア2回 → インディジョーンズ

裏話:なかでもジェットコースター系が大嫌いな俺は、センター・オブ・ジ・アースで
   一瞬気を失いかけた。俺自身そのセンターオブ・ジ・アースがジェットコースター
   だなんてまったく知らなかったのをいいことに、ニヤニヤしながら「たいしたこと
   ないっすよ〜!」と嘘までつくS。その後、当然Sクンの太ももが真っ赤に腫れ
   上がっていたことは言うまでもない。
   人間嘘はいけないよね! 教訓&合掌!

そんなこんなで、夕食時間も15分しかない東京ディズニーシーの1日は終わった。
そして、今日1日で俺が一番感動した場面がここからなんだよ。
閉園時間22時。と、いってもこれはアトラクションの終了時間。全てを乗り終えた後、22時過ぎに出口へと向かうんだけど、すでに園内には誰いもくなっていた。それはまるで、自分達だけのディズニー・シー気分が味わえたんだ。

おまけに東京ディズニーシーの夜景のなんと素晴らしいことか! 道の電灯が丁度いい具合にいい雰囲気を演出している。薄暗いんだけど、微妙に辺りが見回せるぐらいに・・・。「ここは日本か? 俺は今はどこにいるんだろう」。そんな錯覚におちいる場所って日本にはない。ん〜、そうだな〜、あえていうなら・・・、N.Yにあるセントラルパーク。池の周りの雰囲気にどことなく似ている(といっても夜の雰囲気だぞ)。とにかく、広い海外の公園を想像してもらえるとわかり易いが・・・。とにかく、このシチュエーションはとってもいいぞ! 是非1度体験してみてくれ。

裏話:誰もいないんだけど、迷子にならないように帰り道を誘導する係員はいます。
   気持ちがつい急ぎたくなるんだけど、そこはゆっくり味わって帰るのがベスト。
   しかし、俺が夜景に感動してたらSクンが「これもガイドの一環っすよ〜!」
   (絶対に嘘! たまたまだろ!)とあっけらからんと言い放っていたのは容易に
   想像がつきますよね。
   おまけに人が感動してるそばから、グチャグチャと講釈を・・・。まあ、その後
   彼のもう一方の足が腫れ上がっていたことは言うまでもない。
   人間嘘はいけないよね! 教訓&合掌!

しか〜し、最後にオチが・・・

時間が時間なもんでグッズショップが閉店・・・

え? 買えないの! ショック・・・
Sクンは「次に来た時に買えるじゃないですかー! 早く帰りましょう!」と言い放つ。

裏話:何故かショップの前で倒れたSクン。言うまでもない、彼の両太ももは
   とうとう最後の一撃で完全に粉砕した。結局彼は一番最後に東京ディズ
   ニーシーを後にすることとなった。
   人間調子乗ってはいけないよね! 合掌!