<2008年1月〜3月>


3月5日(水) 観戦・・・
 
  いやぁ〜、今年も早いもんで3月に入ったね。
あっ! とっても遅くなったけど、先月の「INOKI GENOME3」にご来場の方々、どうも有難うございました。
大盛況の内、終わることが出来ました。

今回、ジョシュとの戦いで、いいとこ入ったのか、少々頭へのダメージが残り大変だったよ。
次は4月12日大阪府立体育会館だね。
東京以外では、名古屋に続いて2戦目だね。ここまで順調に来ているから、この勢いを大切にして行きたいよな。

しかし、試合後の田村は何様なんだろう。師匠と縁のない者が花束のプレゼンター・・・?
おいおいだね。一体、IGFは何を考えているんだろう。
しかし、あれだけ投げかけたのに投げて返さない田村は・・・
ん〜、今更、彼について論じる事はないか・・・早く忘れよう。

さて、今日はこれから「戦極」の観戦に行こうと思っているんだが、どんな感じのリングなのかな・・・
感想は帰ってきてからにしてと・・・
それと、ハッスルから旅立って10ヶ月が経とうと言うのに、「INOKI GENOME」の現場で、ハッスルの現場スタッフと遭遇するのは驚きだよ(笑)。休んでいるのに、休み先で顔合わせは微妙な感じだよ(笑)
まぁー、これもよしとしてIGF「INOKI GENOME4」に向けて頑張らねば。
あっ! 俺今月誕生日だ。とうとう、大台に乗る。リアクションはどっちだ(笑)

1月1日(火) 新年明けましておめでとうございます!
 
  新年明けましておめでとうございます!
(約半年ぶりの日記ですが・・・)本年も宜しくお願い致します!
最近、小川道場(道場長統括)の更新ばっかりでこっちの日記が疎かになってしまって申し訳ない。
お陰様で、ただ今、IGF、小川道場と結構バタバタな日々を送っていま〜す。

小川道場は、石の上にも3年! 最初が肝心と気合入れて、常に俺が目を見張って今年4月で3年目になり、いよいよ節目の年3年目、勝負の年へと突入。
IGFは、順調に回数を重ね、3回を終え、4回目の興行へ布石が出来てそれに向かいまっしぐら!
そのIGFの次期興行は、2月ぐらいが濃厚だね。

しかし、とうとう私、暴走王も師匠への対立となり「どんだけ〜!(古いかな・・・)」暴走しちゃうんだろう。
でも、(師匠に)仕掛けたからには、仕掛けたなりの訳があるしね。
97年に柔道界からプロレスの世界に転向し、師匠に弟子入り。そして修行し、その師匠のお陰で常に表舞台でやってこれたんだけど、とうとうこの日が来るとはね・・・

新日本→UFO→ZERO-ONE→ハッスル→IGF・・・
    →旧PRIDE→UFO LEGEND→新PRIDE・・・
この10年、いつも新しいものに取り組む日々が続くよ。
新日本の(故人)橋本戦から始まり、どの団体も「キターッ!」これから注目!いい具合になるんじゃない?ってなると、その団体からフェードアウト。新しい団体つくりに駆り出されるんだよね。
ん〜、諺に例えれば、「捨てる神がいれば、拾う神もいる」みたいな心境だね。
まぁー、こちらはプロとして仕事を引き受け、それを全うしてるだけなんだけどね。(笑)
心境は正に愛読書ゴルゴ13の「デューク東郷」の気分。常々俺は、プロとは「ゴルゴ13の哲学」と思っているからね。(笑)
お陰で全てに渡っていい起爆剤となってるから、プロとしてはよし、としなけりゃーね。
(関わった団体の盛り上がりね。フェードアウトしたその後はわからないけど・・・)

・・・と、言う事で、今回はIGFの仕事をプロとして請け負った訳で、ここはプロとしてIGFの起爆剤にならなければならず、IGFでは、たとえ誰(今回の師匠)であろうと冷酷に冷徹に徹するしかなかったんだよね。

昨年の春に、師匠に「元気のないプロレス界を活性化させるための新しい事業をするから手伝ってくれ!」と、一言言われた(ハッスルには休みをもらって・・・)。それが後のIGFで、その立ち上げから参加して半年が過ぎた。
1回目、2回目と参加してみての感想は、師匠は一体何がしたいんだろう?と、正直、疑問を持った。
それに、IGFを始めるにあたり、あまりマスコミに煽りもせずに興行をしようとしたのにはあっけに取られたよ。
さすがにそれは・・・と、俺が勝手に集めて煽ったりして事なきを得たんだけど、IGFのフロントがあまりレスポンスがよくないんだよね。(マスコミもぼやき入るし・・・)

ビックリしたのは、策もなしに常にこちらに任せてしまうフロント人。信頼してるからだろうけどマスコミの手配までこっちかよ!ってぼやきたくなるね。
興行の中身にしてもかなりの部分は、外注に投げっぱなしで・・・大丈夫?って感じだよ。
(これはIGFスタッフに対しての改善して欲しい部分だから、敢えて言わせて貰っている)
そんなこんなで、IGFに対して不満&不信感を募らせている時に更に更に増幅させる事が・・・

それは先月20日の3回目の興行(ゲノム2)に入るにあたって、師匠が安田選手を起用する発表をした。
さすがに、それはないだろう! いくら師匠の哲学でもある「スキャンダルを経営に結びつける」にしても、(安田選手には申し訳ないけど)先日、自殺未遂をした男に触手するとは!
ビックリだけど、更にその男との試合を組むのは、幾らなんでも酷いよ。
でも、プロである以上やるしかないし、正に「やれんのか!(パクっちゃった!)」と言う心境だよ。

試合当日、カード(前日発表)は3WAYマッチの三つ巴戦方式で、最初は外人選手と安田選手になり、勝った方が俺と戦う事になるんで、俺は登場口控え室のモニターで戦いを見ながらスタンバっていた。
その試合を見ていたら安田選手が場外に落ちた際に、外人選手の頭に椅子を打ち付ける奇襲攻撃でEND。

えっ? あんなのあり? 正式に勝ち? おまけにリングサイドには娘まで居させて・・・
控えていた俺は更に臨戦態勢。

この状況から、プロとして俺は、鬼にでも悪魔にでもなるしかなかった。向こうは開き直って何しでかすかわかんないしな。
試合は、一方的な展開になったけど、安田選手がしつこく「来い!」って言うから徹底的に蹴っ飛ばした!
展開的にも安田選手が「参った」と言うまで蹴っ飛ばすしかなかった。
でも、それを見かねたのか師匠が割って入り、俺に鉄拳制裁の上、魔性?のスリーパー(裸締め)をかけ、試合をストップさせた。
師匠に「お前には情けがないのか! 柔道家なら柔道家らしく情けをかけろ!」と言われたのをキッカケに、俺の中の境界線がキレたよ。気が付けば、師匠の胸ぐらを掴んでいた。
師匠がリング上で大暴れをしたのはいつぶりだろうか? 緊迫した雰囲気の中、3回目の幕は下りた。

試合後は、何で、安田選手に情けをかけなければいけないのか? やらなければやられる世界に情けは必要か? 橋本戦の時には徹底的にやってOKだった師匠が何故、情けなのか・・・
ここ数年で考えが変わったのか?と、暫く自問自答の日々を過ごした。

結果、これからは師匠に戦いを通じて教えてもらうしかない! 胸に秘めた自分なりの答えが合っているか、それとも違うのか、IGFでの戦いの場で答えを見つけるよ。
楽しくなりそうだぜ。先ずはIGFでの主導権を握らせて貰うぜ。

最後に、9年前に武道館にて新日本プロレスの社長。3年前に旧PRIDEの社長。そして今回のIGF社長(師匠)と、とうとう3人のトップの胸ぐらを掴んで言い争ってしまった。
でも、それは俺なりの決心、決意で起こした行動であり、その全ては俺の決心、決意、ポリシーに基づくものである。
だから、後悔はしていないよ。

俺の今年の目標は、対世間を意識したプロレス「IGF」を軌道に乗せるべく起爆剤になる。

それと、不定期日記の速やかな更新を心掛ける。(笑)

以上。